Iron Man 3 (アイアンマン3)3D上映

http://www.imdb.com/title/tt1300854/

「リンカーンの口直しがしたい」と家族が言うので、連日映画館に足を運ぶ。

素晴らしかった!!人間の想像力の素晴らしさってものをこれでもかこれでもか、と。2時間以上あるのだが、あっという間だった。終わったとき拍手しちゃった。

最初はこの破壊の音と映像が怖かったのですが、すごい迫力でがんがん壊れていくので。こうした迫力に子供のころから親しむ事になるこれからの世代は、我々とは違う想像力を持つことになるんだなあ、とあらためて思わされました。

なんといっても作り手の愛情というのが満ち満ちている。子供のころの夢に浮かされ続けているんだなー情熱だなあーというのが伝わってくる作り込みよう。そうしたこの夢の世界への愛情が画面を生き生きとさせているので、残酷なまでに破壊しまくっているのであるが、こわくなく、人を感動させる。うわっとしすぎるシーンは絶妙にコントロールされている。

世界的な商業に耐えるよう構造は教科書的にしっかりと練りきられており、大変スマートにまとまっている。スパイダーマンの新シリーズ=アメイジング・スパイダーマン だっけ?も昨年劇場で3Dで見ましたが、あちらには良さとともに構造的な不安定感もあったのに比べちゃいますけど、アイアン3はそうした不安定要素や不要さや作り手の惑いの痕跡が皆無で、もう「ヤスリで磨き上げた映画」といった感です。

ロバート・ダウニー・Jrですが、彼がチャップリンを演じた時点で、この彼がこんなタイプの華ある世界的スター俳優になると、わたしはあんまり予想できませんでした。いやーアイアンは配役が彼だったから味が出て面白かったのであって。最初はえ?RDジュニアがアイアンマン?!とびっくりした記憶があります。今回も、実に素晴らしかった。

1は良かったけど、2はいまいちだったと感じた私ですが、3は大成功と思いました。
もっとも、家族によると2が最高、3よりも2、だそうです。はい。
この映画は音が大変凝っていて重要な「役者」になっているので、やはり映画館でみるべきと思います、ぜひ。
スポンサーサイト
ブログ内検索
RSSフィード
リンク