The Raven (推理作家ポー 最期の5日間)

http://www.imdb.com/title/tt1486192/

どこでどう見ても、いつも自分のセンスと違う解釈をするんだな、というアーティストはいるはずデス

と思う、それは私にとって ジョン・キューザック。

どうも彼の出演作品における彼の演ずる部分はいーつーもー、私の、映画全体からうけるその役のしっくりくるイメージと合わないなあ、というところなのですな。あえて「見たさ」でトライした本作、監督も、わたしの苦手な ヴァンデッタ の監督さんということで、ダブルで相性のわるい映画だった。劇場に行かなかったのが救い。。。こういうことも、重要ですよね。いつもいつも好きな映画じゃ世の中おかしいかもってもんデスよ。

私と相対してキューザック最高というファンもなくちゃおかしいってもんです。だからめんご。

さて、「ポーの一族」を学童期に読んで育った世代なら、エドガー・アラン・ポー と聞いてそれなりのロマンを持っているハズ。愛読書でもあったはず。本作はその ロマン と乖離してるんですな、まず。エドガーの後妻への求婚から始まるから、「あれ、奥さんの若すぎた死から立ち直れないまま逝去したイメージが?」が、????えーーへ。どこからみてもエドガーというよりいつもいつも同じキューザックじゃん!というところもガックリきちゃう。

まあ、それよりも何よりも、やっぱりこの監督、無駄に残酷すぎる!!!!!!怖すぎて見られませんがな。早送りしちゃったよ。こんな残酷な映像、子供が見ちゃったらどうするのかなあ。やり方も残酷なんだよなあ。苦手苦手。

世界にファンが多いと思われるポーの傑作詩のタイトルを冠した映画がこんなに血まみれで、ちょっと、かなり残念だったよ。


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