素晴らしき哉、人生! It's a wonderful life!

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やはり、ここまで残るクラッシックは、本当に素晴らしい名作です。

見ることが出来て、良かったです。感謝。

テンポ、展開、脚本、演技、カット、勉強になる点ばかりの素晴らしい完成度。冒頭から最後まで楽しく、観るものを惹き付けて離しませんです。

予測できない主人公の人生の道筋。最後に待っていた大きな危機がなんなのか、冒頭から我々はどきどきしながら見守ります。そしていきなり、クリスマスキャロルが始まります。そしてこの、結末の美しさ・・・子供のころ読んだ絵本でしか、最近はお目にかかることの無い、あの、子供のころ教えられた人生の本来的な美しさが、ラストを満たします。

この映画を作ったアメリカが、今のアメリカになってしまったのは、どうしてなんだろう。
この時代を支えていた人の希望が、今の世界から希釈されてしまったのは、どうしてなんだろう。
この映画を、全世界の人がみんな見たら、いったい世界はどうなるだろう。
ひたすらに、美しい映画でした。

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