Into the Wild

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この主人公がわからない人とはわたしもわかりあえないだろうなー、という映画。
これは見る側に主人公と同種の経験が一度はないと、実際わからない映画と思う。憤りと革命心の芽生えが10代に無い場合、きっとこの行動を馬鹿にしてしまうのではないでしょうか。きっと、クリストファーの中に自分があり、またはクリスがあそこから先に進んだ場合の世界を見ているような人には、大切な作品となるはず。これは止むに止まれぬ必然的な行動であり、これにいつわりはないんだよね。この行動化ができるところで、彼の精神力に敬意を表しました。

ラストシーンが、素晴らしかった。見てからだいたい3ヶ月くらい経ちましたが、いつも思い出しています。

テクニックとしては、最初がちょっと見づらい。最初が、まるで観客を選ぶように淡々としすぎて観づらい。わたくし、決して映画を見慣れてなくないほうだと思いますが、ちょーっとつらくてとばしちゃった。中盤から見やすいのに。観るのをやめようかと思ったくらいなので、冒頭には注文あり。

しかしながら役者は素晴らしい。とくに主演俳優。まさに、すばらしい!!彼の作品はこれからチェックしていこうと思いました。




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